両眼性複視の外見

両眼性複視 病気

本名を出して書いているブログなので、写真もいいかなと思い、両眼性複視の写真をアップしてみました。こういう画像が苦手な方はご遠慮ください。できるだけ小さめにトリミングしています。複視になってから自撮りしていました。

両眼性複視とは、両眼では二つに見えるが、片眼で見ると一つに見える場合の複視をいいます。

2019年の11月初旬に重症筋無力症になり(*当初は原因不明で、フィッシャー症候群と診断され、その後重症筋無力症と診断される)、複視と眼瞼下垂がきつく出ました。両目ともかなり眼瞼下垂が進行して視界が狭くて歩くのが大変でした。

11月末に退院したのですが、そのころには眼瞼下垂がほぼなくなっていました。入院してすぐに行った免疫グロブリンの点滴が良かったのだと思います。徐々に改善はし始めていたのですが、1月になっても複視がなかなかきつかったです。1月の画像は複視が逆になっていますが、これは試しに左目を水平にして、右目を開いてみると複視が逆になったという実験です。左目はこの頃かなり斜めを向いていたのでこの状態では歩けなかったのですが、人体とは面白いですね。

ステロイドのおかげか、複視は徐々に治ってきていますが、3月頃からあまり変化がなくなってきました。外見はほとんど分からないほどなのですが、縦にずれており、遠くを見るほど大きくずれます。また、下を向くとかなりずれが大きいです。人と話をするくらいの距離だと焦点が合いやすいのですが、日常生活で眼帯をせずにはまだ暮らせないレベルです。やはり眼帯をしていないと片目を無意識につぶってしまいます。

眼瞼下垂がひどくなると二重まぶたもなくなるので悲しいことになります。眼筋型の重症筋無力症は疲れよりも病気にかかる方が危険らしく、悪化するとまず眼から悪化していくとのことなので、悪化させないように、病気にだけはならないように注意をしていきたいです。

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